【第十九番札所】京都の街中に建つ行願寺(革堂)・駐車場の情報も。

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京都の行願寺(ぎょうがんじ)
別名を革堂(こうどう)といいます。

行願寺は西国唯一の尼寺でとても小さなお寺です。

前の札所の六角堂とは徒歩20分の距離なので合わせて行くのがおすすめです。
街中にあるので京都散策にもちょうどいいですよ。

行願寺には専用駐車場がないので、近隣おすすめパーキングも紹介します。

目次

行願寺の見どころ

薬医門

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行願時の山門で小さなお寺にしては立派な門です。
くぐるとすぐ目の前が本堂です。

本堂

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本来の薬医門や本堂は度重なる火事により消失し現在は1815年に建てられたもの。

開祖の行円上人作と伝わるご本尊の千手観音像をお祀りしています。

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革堂観音と書かれた大きな赤提灯がシンボル。

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本堂の右脇に、網の扉を開けてお触れできるびんずる尊者様がいます。

京都七福神の石像

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行願寺は京都七福神の一つ寿老神がお祀りされている寿老人神堂がありその横に七福神の石像が並びます。

小さな境内の奥には

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鎮宅霊付神堂
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鐘楼
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加茂大明神五輪塔
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百体地蔵尊

などがあります。

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この日は見かけませんでしたが、猫がいるお寺でも知られ、段ボール製の猫の家がありました^^

kurico

ハスの時期(6~8月)は境内がハスの花の鉢でいっぱいになるので、この時期の参拝もおすすめです。

行願寺(革堂)の歴史とご利益

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ご本尊  千手観世音菩薩(秘仏)
    (1月17.18日のみ公開)
開祖   行円上人
創建   1004年

歴史

・開祖の行円上人は1004年、京都御所の西方にあたる倒壊した一条北辺堂を復興して行願寺と名付けた。


行円上人はもともと狩人で、ある日、射止めた雌鹿から生まれた子鹿の鳴く様子をみて悲しみ、僧になりました。

上人は自戒の為いつもこの雌鹿の皮を衣にまとっていたことから革聖(かわひじり)と呼ばれ、行願寺は革堂と呼ばれるようになりました。

また西国三十三所唯一の尼寺となっています。

ご利益

家庭円満、延命長寿など

行願寺の御朱印

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左上は西国三十三所草創1300年記念印で本堂の大きな赤提灯のデザインでした。
(記念印は2022年3月31日まで⇒2023年3月31日まで延長⇒終了しました)

行願寺の所要時間

およそ15分

とても小さいお寺です。

拝観料と拝観時間

拝観料  無料

拝観時間 7:00〜17:00

御朱印受付 8:00~17:00

行願寺(革堂)の駐車場

専用駐車場なし
近隣の有料パーキングに停めます。

おすすめは⇒
行願時から徒歩1分「ナビパーク藤木町第一」30台 15分¥200(昼間最大¥1200)

さっとお参りするだけなら徒歩2分のこちらも安いです。
⇒「コンセプトてらまる南コインパーキング」10台 30分¥200(最大¥1500)

行願寺へのアクセス

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